コーヒーの温め方も知らなかった

コーヒーの温め方も知らなかった

電子レンジを使うとカップに入った冷めたコーヒーを暖めて飲むことが、
こうもたやすいことだとは思いませんでした。

 

もしかして、カップが割れてしまうのではないかという心配は、全くの杞憂でしかありませんでした。
100円ショップで買った、落とせばすぐに割れてしまうようなものでも、全く門題なく出来てしまうので、
改めて電子レンジが凄い調理機器であることを実感しました。 

 

それまではカップをセットしてから、温度設定みたいな面倒くさいことを、
しなければならないのではないかと思っていたのですが、
ふたを開けて丸く描かれた中心から少しずれた印のところにカップを載せて、
飲み物温めと書かれたボタンを押すだけでした。
そして暫くすると、丁度飲みやすい温度に暖められたコーヒーになっているのでした。

 

もっと温かい方がいいのにとか、熱過ぎるというような不満を、
すべて吸収してしまったかのような飲みやすい絶妙な温度に調整されていると感じました。
熱からずぬるからずとでもいうのでしょうか。

 

そんなことも知らずに、よくこれまで、生きてこれたものだと、自分を大いに恥じたものです。
作り過ぎてぬるくなったコーヒーをどうやって温めようかと、考えたのがそれを知るきっかけになりました。

 

ヤカンを買ってきて、飲むたびに保存してある冷蔵庫から取り出して、温めようかと思っていたのですが、
馬鹿な考えだったことがはっきり分かりました。